蔵王に暮らして・・・

蔵王に暮らして1年余の時間が流れました

2000年は、私の人生の中でも激変の年であり、かつ人間性回復へのステップでもありました。

組織の人間でない、自ら考えそして実行する・・・。
失敗すれば、以前のように“企画のプランが悪かった”では済まされない厳しさも感じる・・・

しかし、今人生の中でも最高の『』を感じながら、充実感に満たされる!!

営業とは、何時も不安と希望が交錯する仕事であった・・・
ノルマを達成できた時の喜び
達成できなかった時の苛立ち
今はすべてが無意味に思われる!!

会社を退職し、蔵王に来てからの感動多き日々の紹介をさせて頂きます。


庭の木々が、蔵王の木々がそして可愛い草花が
一斉に咲き始め、新芽をつける時
すべてが活気にあふれ、大自然の息吹が
体全体に感じられる瞬間です!!

今年4月から、宮城蔵王ガイド協会の公認ガイドとなり、ただいまルートや植物の勉強中です。
春の草花は小さくて可愛い!!

春桜の名所の大河原の桜は、樹齢80年一目千本桜と言われており、
それは見事に咲来ますョ。

夏:
高原の風さわやかに吹きに抜け・・・。
「暑さ知らずのえぼし高原」の中でセミの声と、小鳥の囀りの中での目覚め。
都会では味わうことの出来ないゆっくりした時間の刻み、全てが新鮮さを持っている。
とはいえ、虫の多いこと・・・。友人が集まってバーベキューをしている所に虫の大群、一目散に家の中へ!
又、夏は天気の変化が早く雨がザーと降ってくる夕方、さすがに山の天気です。
しかし夏は、クーラーは必要ありません。

秋:
蔵王の紅葉は素晴らしい・・・。
皆さんは、原色の黄色、赤、緑を見ましたか?
エコーラインの紅葉は?不忘山の紅葉は?三階の滝の紅葉は?きっと感動的ですョ。

不忘山近くの牧場で寝そべる牛たち

冬:
寒く長い冬、スキー三昧の冬、幻想的な雪の風景・・・。
2月には、刈田岳から山岳スキーも初めて経験、疲れたけど素晴らしい体験をしました。
3月、樹氷原に雪上車に乗って行ってきました。厳寒の中に立つ樹氷のなんと素晴らしいことか!!
しかし、寒さは尋常ではない。この冬、水道管と温泉を凍らせてしまった。
12月から営業を開始したペンションも、多いのか?少ないのか?分からず、
又お客様が満足されたのかどうかも分からないまま過ぎてしまいました。
忙しかったけど楽しかった。

雪上車から見た樹氷
(宮城県側の樹氷は、山形側に比べ女性的な樹氷と言われています。)


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